| ３ 年 修 学 旅 行 |
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５月１７日（金） ホテルオークラ ランチブッフェ
最終日のランチは、ホテルオークラでのランチブッフェでした。
豪華な食事に舌鼓をうち、一路、榛原へ向かいます。
 
 
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５月１７日（金） 太宰府天満宮参詣
最後の訪問地である太宰府天満宮を参詣しました。社殿を見学したり、高校受験を念頭に太宰府のお守りを購入したり、それぞれに有意義な時間を過ごしました。
菅原道真を祀る太宰府天満宮。３年生のみなさんも、進路実現を祈り参拝していました。
このあとはホテルオークラでのランチブッフェのあと、帰路につきます。
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５月１７日（金） 離村式
修学旅行３日目。最終日も好天に恵まれました。
朝からそれぞれの民泊で心づくしの朝食をいただき、お世話になった民泊のみなさまに別れを告げました。
民泊のみなさま、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
子どもたちにとっても、忘れがたい、すばらしい思い出になったと思います。
 
  
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５月１６日（木） 体験学習・入村式
２日目の午後は、青島での体験学習です。たこ漁や釣り、シーカヤック、筏作り、長崎ちゃんぽん作り、さつま揚げ作り、かまぼこ作り。
いずれの体験も、海のない奈良県ではできない、貴重な経験となりました。
この後は、グループごとに分かれて、それぞれの宿泊先での民泊体験です。
  
  
  
  
  
  
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５月１６日（木） 長崎市街地班別活動
修学旅行２日目は、朝から班別活動がありました。事前に決めた班活動計画表にしたがい、４つのチェックポイント、①眼鏡橋、②和泉屋（大浦天主堂前店）、③出島、④長崎新地中華街、の、いずれかを含む長崎市街地を巡りました。異国情緒溢れる長崎の街並みは、江戸時代に唯一、海外へ開かれた窓であった、長崎の歴史の営みを今に伝えるものでした。
   
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５月１５日（水） ホテル到着＆夕食
予定より３０分早くホテルに到着し、楽しみにしていた夕食です。
夕食のメニューは、長崎の郷土料理を取り入れた卓袱（しっぽく）料理。関西とは違う味を、みんな楽しんでいます。
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５月１５日（水） 平和セレモニー
１日目の今日は、福岡県越前町にある大刀洗平和記念館と、長崎原爆資料館を見学し、その後、長崎平和祈念公園において、「平和セレモニー」を行いました。セレモニーでは、原爆の犠牲者の方々への追悼の思いと平和への誓いをこめて、全員で黙祷し、「僕たちの平和宣言文」を読み上げました。
かつて東洋一と謳われた旧陸軍大刀洗飛行場の歴史と、特攻隊、広島型原爆とはまた異なる、長崎型原爆の惨状や原子爆弾が投下されるに至った経緯などの展示物を見学する中で、戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさと平和への尊さを肌で感じる、貴重な経験となったのではないでしょうか。
 
 
 
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５月１５日（水） 新幹線(新大阪→博多)
9時14分、予定どおり新大阪駅を出発した新幹線、修学旅行臨時列車は、一路、博多へと向かいます。
新幹線の車内では、和気あいあいとした姿が見られます。今朝が早かったせいか、ウトウトしている人も・・・。
車内でお弁当を食べ、１１：４５に博多着の予定。そこで、バスに乗車します。
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５月１５日（水） 出発式
午前６時１０分、宇陀市総合運動場駐車場に、３年生１０７名全員が集合しました。
『１０７人で深めよう！長崎の歴史の知識と友情』
『楽しい思い出になるような修学旅行にしよう』
とのスローガンのもと、２泊３日の長崎への旅が始まります。
荷物確認、出発式を終え、保護者や先生方に見送られながら、全員そろって元気に出発です！
 
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